プロフィール


宮森敬子はブルックリンにスタジオを持ち、日本とアメリカを基盤に活動制作をしている。彼女は大学時代は日本画を専攻、大学院卒業の年に現代絵画の賞である三木多門賞を受賞し渡米し、その後は文化庁在外研修員としてアメリカ東海岸フィラデルフィアのペンシルバニア大学に一年間在籍し、2000年よりフィラデルフィアにスタジオを構えて制作を開始した。

過去に上野の森美術館、損保美術館、水戸芸術館、宮城県立美術館などにおけるグループ展覧会に参加し、アメリカ中心に日本、ドイツ、韓国などでのグループ展に参加ている。作品は絵画、ドローイング、立体からインスタレーションに及ぶ。 作品は手透きの和紙、チャコールなどの自然の物を使用し、ツリーロビング(木の表面の模様を手透きの和紙でで写し取った作品)で自然物や人工物を包み込むもの、あるいは透明樹脂(プラスチック)で自然物や自分の作品を固める作品を発表している

連絡先

keiko.miyamori1@gmail.com

現地の木を焼いて作った木炭と、手すき和紙を使って、樹皮の拓本を採集しながら、子供達に「(物の形は違って見えても、元は全て木からできていること」について話している光景 2010年、ケニアのナルモル村ジュピター小学校にて

現地の木を焼いて作った木炭と、手すき和紙を使って、樹皮の拓本を採集しながら、子供達に「(物の形は違って見えても、元は全て木からできていること」について話している光景 2010年、ケニアのナルモル村ジュピター小学校にて